Day 18

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今日はお気に入りの中華屋で昼ご飯を食べてるとこんな会話が店員さんの方から。ちなみにカタコト。

店員A「Bさん、お子さんは?」

店員B「いますよ、女の子」

店員A「えー、そうなの何歳?」

店員B「もうすぐ6歳ね」

店員A「まだ小さいのね、可愛いねぇ」

店員B「そうなのよ、Aさんは?」

店員A「わたしんちも女の子よ」

店員B「女の子は可愛いわよねぇ、一緒にオシャレしたりとか、ショッピングも出来るし」

店員A「わかるわよー」

店員B「それに比べて男の子はダメね、なんでかって、成長したら別物、自分のものじゃなくなる、他の女のものになる、ね?朝岡さん?」

って寝耳に水を超えて寝耳にダムのような話題転換に食べていたレバニラが喉に詰まりかけたが、は、はぁという2点くらいの答えしか出ず世の中の男の子を持つ母親の皆様の影を垣間見た。

話題はしょうもないが僕は今色々考えている事がある。

僕は生演奏の場をどんどん増やしたいと思っている。

音楽は生ものだし、その場で生み出されている時のエネルギーは凄まじい。

しかし、ここにつきまとう問題というか考えるべき点がある、ミュージックチャージ問題だ。

僕らは普段好きなアーティストのライブにチケットを買っていく。

そのアーティストとは、自分が大好きで、曲も何曲も知っている、または前から興味があった、そんな人だと思う、とにかくもうすでに何かの段階を経て好きであると確証を得ている人だ。もう大好きなのだ。

でもそんなアーティストを知ったきっかけ、そして好きになったきっかけが絶対にあるはずだ。

それはCDかもしれない、ライブ映像かもしれない、はたまたたまたまどこかで目にしたからかもしれない。

ただ、どんなバンド、アーティストでも全く知らない状況でミュージックチャージ3.000円、4.000円払うだろうか。

僕はちょっと考えてしまう、というか払わないだろう。

逆にちょっと興味があるんだよなぁというバンドでも3.000円4.000円のライブに行くかと聞かれたら分からない。

きっとみんなそういう感覚だと思う、だって微妙だったら嫌だしね。

どんなアーティストでも誕生したその瞬間から有名なわけはない。

努力を積み重ねて色んな人に見てもらって、好きになってもらってどんどん有名になっていく。

どんなアーティストも好きになってもらうきっかけというのがものすごく大切だと思う。

そして朝岡周 & the Jack Bandのきっかけは絶対にライブであるべきだと思っている。

元町商店街でのストリートライブで見たというお客様がその後足繁く僕らのライブに遊びに来てくださるのだから。

朝岡周 & the Jack Bandはライブなのだ、そして僕らもライブが大好きだ。

僕はライブがある度に失礼を承知で直接お誘いのご連絡を差し上げている。

かなりの人の量である。

最初はコピペの文だったけどもそれではあまりにも怠慢だと思い僕は個別にメッセージを添えてお送りするようにしている。

しかしお送りする人の大半が一度セッションでご一緒したとか、何かしらで繋がった方、昔からの友人だけど僕らのライブを見たことない方だったりする、つまり僕らの事をあまり知らない方だったりもする。

そんな方々に是非ライブ来てください!チャージは3000円です!ってちょっと図々しくないかなって思ってしまう瞬間を感じずにはいられない時もある。

だってオブラートに包まずに言うと3000円の商品買ってくださいよー!って言ってくるようなものだと思う、僕もいきなり友達から3000円の仏像を買ってくれと言われたら接し方を考え直さずにはいられないだろう、今のところそんな友達はいない。

僕らはそんなつもり毛頭ないけども、全くないけどもプロだから当たり前なのだけど1人のお客さんとしての目線を考えると本当に聞きに来てほしいのか生活のためなのか分からない印象も無くはないのではないかと思う。

つまり結構ハードルが高く思ってしまう。

それに加えて今の世の中はどうだろうか、無料コンテンツに溢れている。

便利なアプリは大体無料、サービスも無料を売りにしている。ゲームだって無料で十分楽しめてしまう世の中。

でもそれらのコンテンツは大体ここからは有料とか、この機能は有料版にてのような形になっている。

入り口が無料なのだ。

つまり入り口の敷居を下げるのが大切だと今の時代では特に思うし考えていかないといけないと思っている。

朝岡周 & the Jack Bandは今年結成された0歳バンド。

演奏、そしてライブパフォーマンスは絶対の自信があるしそこにはなんの疑問もない。

だけどもっともっと色んな人に知ってほしい、聞いてほしい、感じてほしい。

その為にはまず見てもらわないと、そう言う場を作りたいとずっと感じていたのだ。

そこで、今回5月から朝岡周 & the Jack Bandは新たな挑戦を始めます。

入り口の敷居を下げる、絶対の自信があるから出来る。

そう、投げ銭でのライブを東京、そして横浜で行なっていきたいと思ってます。

これは安売りしてるという低次元な話ではなく、むしろすごく考え、朝岡周 & the Jack Bandの未来の為にめちゃくちゃ必要な事と感じる故のイベントである。

投げ銭とは最初にミュージックチャージを頂かない。

そのかわり演奏後にチップを入れて頂くというスタイルである、つまり今のアプリやゲームのようにダウンロードは無料まず使ってみてよのスタイルなのだ。

チップはそれぞれが思う気持ちで構わない、そこに何の拘束も礼儀もない。

100円だと思う人は100円、10000円だと思う人は10000円投げてくださればいい。

極論投げなくてもいいのだ。

でも我々のライブは絶対の自信がある、だからこそ、聞いて素晴らしいなと思って下さったら是非我々の未来の為にお気持ちを投げて頂ければと思う、がんばれよと。

今回2つの最高の場所でライブさせてもらう事になっている。

5/1渋谷The Room

5/30横浜GrassRoots

どちらも僕が大好きで何回も足を運んでいるライブ空間で、何よりマスターの方々が最高です。

詳細は追って発表しますが、とりあえずこの日は是非遊びに来て欲しい。

朝岡周 & the Jack Bandのライブを見た事ないけどなんとなく興味あるけど、そんな人が来てくれたら最高の結果です。

是非ともこの機会に見て頂きたい。僕もワクワクしている。

いろんなものを背負って朝岡周 & the Jack Bandの真価を問われるイベントになっていくと思う。

これもまた以前ブログで話してたやってみたい事だが、メインはもっと大きい。

楽しみにして下さってれば幸いだ。

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